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社外労働相談室は会社のより良い職場環境作りに貢献します

TEL. 03-4588-2715

〒107-0061 東京都港区北青山1-5-12北青山ホームズ302

従業員のみなさまへSERVICE&PRODUCTS

こんなことでお困りではありませんか?

? パワハラを受けている

厚生労働省はパワハラの典型例として以下のように分類していますが,必ずしもこれだけにとどまりません。
1.暴行・傷害(身体的な攻撃)
2.脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
3.隔離・仲間外し・無視(人間関係からの切り離し)
4.業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要
                      求)
                    5.業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕
                     事を与えないこと(過小な要求)
                     6.私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)

? セクハラを受けている

立場・同調圧力・階級の上下関係と自身の権限を利用し、下位にある者に対する性的な言動や行為を行ったり強要する「対価型セクハラ」と,恋愛経験や貞操ついて執拗に尋ねるなどの性的嫌がらせを行う「環境型セクハラ」があります。



 ? 職場いじめを受けている

 いじめる側がグループを組み、集団で嫌がらせを行うことが多く見受けられます
 いじめる側が上司などの場合、話し合いの場では「あれは指導」と答えて会社側 に責任はないとするケースで、会社側も一部の責任者が勝手にやったと片付ける 場合もあります。 


 ? 労働条件に不満がある

 有給休暇をとらせてくれない
 賃金を一方的に減額された
 長時間労働のため体力的精神的にきつい
 定められた業務以外の仕事を要求される


? その他職場環境を改善してほしい

受動喫煙状態に常に置かれている
換気が悪い
夏場のエアコンの設定温度が低すぎる
コミュニケーション不足により社員同士が理解し合えていない
 


こんなとき,社外労働相談室にご相談下さい


専属の担当者が親身にお話を伺います

相談者さま専属の担当者が問題が解決するまでサポートします

匿名性を保ったまま解決が可能です

社外労働相談室は法律事務所が運営しているため守秘義務があり,同意がない限り相談者様の実名を会社に伝えることはありません
※但し,実名を伝えなければ問題の解決に繋がらない場合もあります

専門的・合理的な解決策を提案します見出し

過去の事例等をふまえ,必要に応じて弁護士が解決策をアドバイスします








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法律事務所テオリア

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FAX 03-6779-5368